1980年より、プエルトリコ、ドミニカ、コロンビア、ブラジルなどのラテン世界の国々を、バスや車はもちろん、舟や飛行機などのヒッチハイクなど、あらゆる交通機関手段を使い、心に響く太鼓の音とリズムを求め転々と回り旅し移り住んできた。帰国後、伝説のファンクバンド”じゃがたら”に在籍。’89年、パリに渡り、アフリカ音楽のレジェンド”パパ ウェンバ&ビバ ラ ムジカ”のメンバーとなり13年活動。ワールドツアーにも参加。